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取扱説明書における英語の役割とは

英文取扱説明書の目的は英語圏のユーザーに読んでもらうためですね。 一口に英語圏といっても、その数は50ヶ国、約6億人。 なんと人類の77.4%です。 これだけ様々な状況で使われている英語。 正しく伝わる英語版の取扱説明書を作るために必要なことは何でしょうか?
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知らないと損をする!業務マニュアルのつくりかた

あなたの今やっている業務にマニュアルはありますか? 「頭の中にあるよ!」それは危険です。エンドユーザーに会社として同じ品質のサービス(成果物)を提供する義務があります。あなたが提供する価値(サービス・モノ)と隣の人が生み出す価値は同じ品質ですか? 本稿では「知らないと損する!業務マニュアルのつくりかた」について、説明いたします。
3D活用

いまが取扱説明書を電子化する好機な理由とは? 思わぬ後押しを解説

取扱説明書(マニュアル)の電子化を検討されている企業様も、既に電子化に取組まれている企業様も、取扱説明書を電子化するメリットはユーザの閲覧だけではないと考えます。「いまが電子化の好機!」という理由を、マニュアル制作会社の視点で解説いたします。
DX

DX(デジタルトランスフォーメーション)はバックキャスティングで進めよう

DXを導入したくても、うまく進んでいない企業が全体の93%に上ります。DXを進めたいものの、どこから手をつければよいのか、何をすればよいのか、そもそもなぜDXが必要なのかよく分かっていないという状況です。DXが失敗する理由と成功の秘訣を紹介します。
3D活用

「見える化」+「3Dデータ」でマニュアル作成するとDX(業務改革)がうまく行く訳

「手順」や「要領」の可視化が、いかに重要な要素であるかに触れ、何故、マニュアルが「見える化」実現の有効な手段であるかを解説しています。さらに、3Dデータを活用したマニュアルと従来のマニュアルの違いにも言及し、3Dデータの活用の意義とDXへの利用について説明します。
マニュアル作成

第2弾!業務のトリセツ(業務マニュアル)作りを命じられてしまったあなたにアドバイスします!

新規でマニュアル作成が必要となったとき、専門会社にご依頼いただくのはひとつの方法ですが、自社でマニュアル作成する企業も少なくありません。 社内の業務マニュアル作りを命じられてしまったあなたにアドバイスする、その第2弾です!
3D活用

マニュアルは3Dで作成し、WEBで見る時代になる

モノづくりを取り巻く環境は日々変化しています。 製造現場では3DによるDX推進が急ピッチで進められていますが、マニュアルの現状はどうでしょうか。 本記事ではそのような変化の中マニュアルはどう進化するのか、現状を分析しながら考えていきたいと思います。
3D活用

3Dデータとマニュアルの連携でDXを推進!

3Dデータの活用文化を社内に浸透させることで、組織横断型の改革(DX)が実現します。本記事では、3Dデータの組織横断型の活用例として、マニュアル作成における3D活用に焦点を当て、DX時代の新しいマニュアルの形について考察します。
3D活用

マニュアル作成で3DデータをAR技術に活用する理由とは

当社は、3DとAR技術を利用したマニュアル作成(取扱説明書)の将来性に期待しています。紙面やHTMLのテキストとイラストの構図だけではない、次世代コンテンツとして、3DデータとAR技術はとても相性がよいと考えています。その理由を本記事で解説していきます。
3D活用

3Dデータの活用は組立手順書(組立マニュアル)から!

3Dデータを全社活用したいけど、どっから使おうか? それならまず迷うことなく「組立手順書」からお使いください。 なぜか?それは効果に即効性があるからです。 手順書作成工数削減や組立作業員の理解度アップなど、3Dデータの活用効果がすぐに目に見えて出てきます。それは上層部への説得材料になると同時に、他部署に3D活用を横展開するにも役立ちます。