マニュアル作成ツールを徹底比較!おすすめの無料フリーソフトと有料アプリ10選をご紹介

  1. 序章
  2. マニュアル作成ツールはなぜ必要なのか?有料と無料フリーソフトの種類
  3. マニュアル作成ツールとサービスを徹底比較① (株)ダイテック 「マニュアル作成サービス」と「Proマニュアル(プロマニュアル)」
  4. マニュアル作成ツールとサービスを徹底比較② グレイステクノロジー(株)「e-manual」(イーマニュアル)
  5. マニュアル作成ツールとサービスを徹底比較③ YAMAGATA INTECH(株)「はたらきかたマニュアル」
  6. マニュアル作成ツール おすすめの有料ソフトを徹底比較④ (株)テンダ 「Dojo」(ドージョ-)
  7. マニュアル作成ツール おすすめの有料ソフトを徹底比較⑤ (株)ブルーポート「iTutor」(アイチューター)
  8. マニュアル作成ツール おすすめの有料ソフトを徹底比較⑥ (株)スタディスト「Teachme Biz」(ティーチミービズ)
  9. マニュアル作成ツール おすすめの初期費用無料・ゼロのソフトを徹底比較⑦ (株)プロジェクト・モード 「NotePM」(ノートピ-エム)
  10. マニュアル作成ツール おすすめの初期費用無料・ゼロのソフトを徹底比較⑧ (株)ラディアス EZ Lecture(イージーレクチャー)
  11. マニュアル作成ツール おすすめの無料フリーソフトを徹底比較⑨ Googleドキュメントとスプレッドシート
  12. マニュアル作成ツール おすすめの無料フリーソフトを徹底比較⑩ Microsoft(マイクロソフト)のテンプレート Word・Excel・PowerPoint向け
  13. まとめ

序章

マニュアルとは製品・サービスをユーザーに便利に使ってもらい、課題解決のための活用をサポートするものです。しかしマニュアル作成には時間と手間がかかります。効率よく作業し、作成時間を短縮したいと思っているマニュアル担当者は多いはずです。そこで、マニュアル作成ツールを徹底比較し、おすすめの有料ツールやサービス、無料フリーソフトをご紹介していきます。
みなさんのマニュアル作成の生産性向上のための、ツールやサービスがきっと見つかる記事です!10製品・サービスを詳しく解説していきますので、ぜひご覧ください。

マニュアル作成ツールはなぜ必要なのか?有料と無料フリーソフトの種類

どんなに良い製品・サービスでもユーザーに便利に使ってもらい、課題解決のために活用されなければ、無用の長物です。つまり製品・サービスの機能や内容がユーザーに伝わり、目的達成のために利用してもらうことが重要なのです。マニュアルは、そのために必要と言えるのではないでしょうか?

ユーザーには製品・サービスの機能や内容に沿って実行してもらいます。製品・サービスの機能や内容が伝わらなければ、その製品・サービスは無価値です。利用する手順がわからないからです。そこでマニュアルが重要な役割を果たします。マニュアルは製品・サービスの機能や内容をユーザーに伝え、ユーザーの実行をサポートするものでなければなりません。ユーザーの目的達成のための価値をサポートする、それがマニュアルと言えるでしょう。

しかしマニュアル作成には時間がかかります・・。製品の設計担当者や技術者には、マニュアル作成は面倒くさい仕事と感じている人がいます。理由はExcel(エクセル)やWord(ワード)で作成するとかなり時間がかかるからです。マニュアルの種類は製品・サービス別にたくさん存在しますし、顧客満足度が向上できる内容にしなければなりません。訴訟防止のために安心安全を重視し、正確に記載することも忘れてはならない作業です。

簡単にマニュアルを作成して、コア業務に専念するための時間を創りたい!とマニュアル作成担当者が思うのは当然のことかもしれませんね。作業品質にばらつきが発生せず、マニュアル作成の教育に手間と時間をかけずに、品質の高いマニュアルを作成できる方法はないのでしょうか?ならば便利なマニュアル作成ツールやサービスを利用してみてはいかがでしょう。有料ツールや無料のフリーソフトの種類に分けられますが、うまく活用すれば、マニュアル作成業務が劇的に改善されるかもしれません。本記事ではマニュアル作成ツールを徹底比較し、おすすめの無料フリーソフトも一挙に10選をご紹介します。徹底比較していきますので、みなさまのおすすめの製品・サービスをぜひ確認してみてください。

マニュアル作成ツールとサービスを徹底比較① (株)ダイテック 「マニュアル作成サービス」と「Proマニュアル(プロマニュアル)」

(株)ダイテックは製造業を中心に36年の実績を誇るマニュアル制作会社です。マニュアル制作サービスでは輸送用機械(自動車)、産業用機械(工作機械)、精密機器(メーカー)などの製造業への導入事例が多数あります。製造業に強い理由は、安全規格・CE・PL法に詳しく、国際規格や国際技術を知った上で、翻訳やグローバル展開ができるのノウハウがあるからです。そして取扱説明書、オペレーションマニュアル、保守点検・メンテマニュアル、サービスマニュアルとたくさんの種類のマニュアル作成の実績もあります。

もうひとつの特長として3DCADデータを3Dマニュアルに活用する活動を推進しています。 3D マニュアル作成ツール「Proマニュアル」はラティステクノロジー社と連携しXVL軽量化により、簡単に3Dマニュアル制作を提供できます。3Dマニュアルは製造業の手順書やパーツカタログで活用されています。またBOM(部品表)と連携し、工程アニメーションやプロシージャーアニメーションを作成することもできます。厳密な意味でマニュアル作成ツールとは異なりますが、要望に応じて「Proマニュアル」作成体制の構築サービスをうけられます。価格や料金は、お見積もり・お問い合わせとなっていますので、個別にお問い合わせください。

参照元URL:https://www.daitecjp.com/

マニュアル作成ツールとサービスを徹底比較② グレイステクノロジー(株)「e-manual」(イーマニュアル)

グレイステクノロジー(株)は、世界一の「わかる」を創ることを追求し続ける会社です。マニュアルの技術翻訳、マニュアルライティング、AIを活用したサービスで品質にこだわる、マニュアルづくりのプロフェッショナルです。

その中でもマニュアル制作と管理を簡単にする「e-manual」(イーマニュアル)は、自動組版、ワークフロー管理、オンデンマンド印刷を全てクラウド上でマニュアルを一元管理し、品質の向上と大幅なコスト削減を実現することができます。滝川クリステルがテレビCMをしていることでも有名なツールですね。価格や料金は、お見積もり・お問い合わせとなっていますので、個別にお問い合わせください。

参照元URL:https://www.g-race.com/solution/e-manual/

マニュアル作成ツールとサービスを徹底比較③ YAMAGATA INTECH(株)「はたらきかたマニュアル」

YAMAGATA INTECH(株)(ヤマガタインテック)の自動車・AV機器・コンピューター・通信機器業界を基盤とし、取扱説明書マニュアル制作、翻訳・ローカライズ、ドキュメント制作・システム開発、デザインと提供している会社です。中でも「はたらきかたマニュアル」は4つのサービスから構成される、業務マニュアルの総合サービスと言えるでしょう。はたらきかた調査では分析やコンテンツ評価、はたらきかた制作では構成設計やデザインなどの制作ができます。はたらきかたエディターは簡単操作でマニュアルが作成できるWebアプリケーションです。そして、はたらきかたクラウドでは配信やログ管理が実現できます。ヤマガタインテックは様々なツールやサービスを組み合わせて情報デザインを提供するエキスパートと言えるでしょう。価格や料金は、お見積もり・お問い合わせとなっていますので、個別にお問い合わせください。

参照元URL:https://www.yamagata-intech.jp/

マニュアル作成ツール おすすめの有料ソフトを徹底比較④ (株)テンダ 「Dojo」(ドージョ-)

(株)テンダが開発、提供するマニュアル作成自動ソフト「Dojo」は2600社に導入、お客様満足度92%、マニュアル作成工数削減 最大96%と導入実績と効果を提供している有料ソフトです。ツールの特長は、誰でも手軽に高品質なマニュアルを作れ、手間のかかるコンテンツ作成の課題解決ができる自動作成機能を持ち、Eラーニングなどの幅広い活用ができることが挙げられます。「Dojoナビ」も登場しています。操作手順をリアルタイムに実画面上でナビゲーションし、システムとマニュアルを一体化できるツールです。第21回中小企業優秀新技術/新製品賞優秀賞を受賞しています。試したい方に向けて、無料トライアルで使い勝手が試せるサービスも用意されています。価格や料金は、個別にお問い合わせください。

参照元URL:https://tepss.com/dojo/

マニュアル作成ツール おすすめの有料ソフトを徹底比較⑤ (株)ブルーポート「iTutor」(アイチューター)

(株)ブルーポートが提供するマニュアル作成自動化ソフト「iTutor」は、‘取込’‘編集’‘出力’の3つの簡単なステップで、マニュアル作成をする手間からみなさんを解放してくれます。導入実績も多く、安心して使用できる有料ソフトです。ツールの特長は、マニュアル化したい作業を一度だけ実際に操作すると、あっという間にマニュアルが完成し、動画マニュアルも簡単に作成・編集が可能であり、eラーニングコンテンツを社内で作成できることです。価格はプロフェッショナルエディションが66万円からとなっており、試したい方に向けて、21日間試せる無料トライアルも用意されています。

参照元URL:https://itutor.jp/

マニュアル作成ツール おすすめの有料ソフトを徹底比較⑥ (株)スタディスト「Teachme Biz」(ティーチミービズ)

(株)スタディストが提供するマニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」は、小売・飲食/宿泊・製造/物流・医療・金融などの業種・業界を問わず利用率No.1と、お客様満足度No.1の有料ソフトです。ツールの特長は、わかりやすいマニュアルを簡単に作成できること、作ったマニュアルがちゃんと伝わるようになること、人材の即戦力化を実現させるトレーニング機能になります。Teachme Bizはマニュアルを使用する業務を効率化させ、経営効果をもたらしてくれるツールと言えるでしょう。料金プランはエンタープライズが30万円/月から、初期費用も必要となっています。試したい方に向けて、無料トライアルも用意されています。

参照元URL:https://biz.teachme.jp/

マニュアル作成ツール おすすめの初期費用無料・ゼロのソフトを徹底比較⑦ (株)プロジェクト・モード 「NotePM」(ノートピ-エム)

(株)プロジェクト・モード が提供する「NotePM」は社内版ウィキペディアと自社で表現しているのマニュアル作成ツールです。登録企業 4,000社を超え、組織のナレッジ共有を成功させるツールとして、テレワークで活躍します。料金プランはスターター3ユーザーから1,000円/月となっており、初期費用無料・ゼロとなっています。試したい方に向けて、30日間無料トライアルも用意されています。

参照元URL:https://notepm.jp/

マニュアル作成ツール おすすめの初期費用無料・ゼロのソフトを徹底比較⑧ (株)ラディアス EZ Lecture(イージーレクチャー)

(株)ラディアスが提供するマニュアル作成ソフト・課題解決ツール「EZ Lecture」は紙マニュアル、動画マニュアル、チュートリアル、eラーニング教材を全部まとめてこのツール1本で、自動生成してくれます。特長は低価格・高品質・多機能あり、ランニングコストがかからないこと、

操作がかんたんなポイントです。価格と基本パッケージ内容は、1ライセンス35万円からとなっており、初期費用は無料・ゼロのソフトとなっています。試したい方に向けて、体験版ダウンロードが用意されています。

参照元URL:https://www.ezlecture.com/

マニュアル作成ツール おすすめの無料フリーソフトを徹底比較⑨ Googleドキュメントとスプレッドシート

みなさんにおなじみのパソコン・タブレット・スマートフォンに対応している、文章の作成・編集が共同作業できるツールです。マイクロソフトで言うとワードと同様の機能「 Google ドキュメント」と、エクセルと同様の機能「Googleスプレッドシート」があります。この2つの種類を活用すると、マニュアル作成に貢献してくれます。専用のマニュアル作成ツールではありませんが、マニュアル作成に利用しているユーザーが多い無料フリーソフトです。

参照元URL:
https://workspace.google.com/products/sheets/?utm_source=sheetsforwork&utm_medium=et&utm_content=learnmore&hl=ja

マニュアル作成ツール おすすめの無料フリーソフトを徹底比較⑩ Microsoft(マイクロソフト)のテンプレート Word・Excel・PowerPoint向け

みなさんにおなじみのMicrosoft製Word・Excel・PowerPoint向けで、無料提供しているテンプレート集があります。テンプレートは、デザインがシンプルで分かりいやすので、ぜひ活用してみてください。専用のマニュアル作成ツールではありませんが、マニュアル作成のためのテンプレート付きの無料フリーソフトです。

参照元URL: https://templates.office.com/ja-JP

まとめ

マニュアルは製品・サービスの機能や内容をユーザーに伝え、ユーザーの実行を手助けするものでなければなりません。なぜならユーザーの目的達成のためにサポートするもの、それがマニュアルだからです。ユーザーが製品・サービスを便利に使えて、課題解決のために活用できるマニュアルづくりを目指していきましょう!

みなさまもマニュアル作成は有料ツールやサービス、無料フリーソフトを利用して作られていると思います。しかしマニュアル作成業務は、非常に時間と手間がかかるため、常に改善していく必要があります。

そこで、ダイテックではマニュアル作成改善を検討する際に、考慮すべきポイントをまとめた入門資料「安心と安全をカバーするマニュアルづくり 3つのポイント」「なぜ読むマニュアルから『見る3Dマニュアル』が増えているのか?わかるガイド」をご用意しました。本資料は、マニュアル作成改善をしたい方には必見の資料です。ぜひダウンロードいただき、ご覧ください。

本記事は2021年8月26日の情報を基に作成しています。マニュアル作成ツールに関する詳しいお問い合わせは、各マニュアル作成ツールのサイトからお問い合わせください。

ダイテックでは製造業のマニュアル作成改善を検討する際に、考慮すべきポイントをまとめた入門資料「安心と安全をカバーするマニュアルづくり 3つのポイント」「なぜ読むマニュアルから『見る3Dマニュアル』が増えているのか?わかるガイド」をご用意しました。本資料は、マニュアル作成改善をしたい方には必見の資料です。ぜひダウンロードいただき、ご覧ください。